しなやかな筋肉のつけ方
筋トレというとガツガツしたイメージを持たれる方がいらっしゃるかと思いますが、実はやり方次第でしなやかな動き、つまりしなやかな筋肉をつけることができます。
そのキーポイントは呼吸から身体を動かすということ。
人間は生きている間は呼吸をしています。
この呼吸にあわせて筋トレをすると非常に動きのある身体、つまりしなやかな身体になります。
呼吸が止まった状態でやる筋トレは明らかに重量オーバーです。
これはこれで身体をでっかくしたい人にはとても良い無酸素運動にはなります。
なので一般の方には自分の体重(地球上の重力)のトレーニングで十分だと思います。
自体重でも柔軟性、呼吸、スローな動き、音楽、これでだいぶ楽しく身体づくりできると思います。
先ずは動ける柔軟な身体をつくり、そこから自体重でトレーニングし、終わりにcool downでストレッチ、呼吸改善などすると良いかと思います(^^)
陰と陽
陰と陽☯️
最近まで陰が良いとか、陽が良いとか思ってました。
それって結構迷うし苦しい笑笑
結果、陰には陰の良いところがあるし、陽には陽の良いところがある。
それが合体して一つになる。
これが本当の柔軟性なのかも。
心と身体
身体が締まれば心が締まる。
身体が緩めば心が緩む。
今、心は緩んでますか？
今、心は締まってますか？
どちらでもいいんです。
結局。
締めたいと思ったら締めて、緩めたいと思ったら緩めれば。
結局、ギターの弦と同じ。
良い感じが良い音色を奏でる。
身体の感覚を大事に。
自分の価値
自分には価値がない。
昔はそう思っていた。
価値がないから、価値を生み出そうと頑張った。
足りないを補おうとして。
頑張った事に悔いはない。それがあっての今だから。
でも本当に価値がないのか？
自分たちが商品を生み出す時って、何か価値を感じているから生み出そうとする。
売れなくたって一つ一つの商品に価値はあるはず。
人間も同じである。
父と母は価値を感じ子供を作ろうとするであろう。(結婚してないのであくまで憶測ww)
もう既に生まれながらに価値がある。
そして人は立っているだけで価値がある。
必ず誰かが誰かの影響を受けている。
これだけでも、かなりの価値。
桜がそうだ。
桜はただ桜を全うし、足りないからって何か補おうとはしない。
周りが引き立ててくれる。
これが本当の魅力。
足りないものではなく、既にあると気づく事で人生の景色がだいぶ変わり、自分が笑顔になり、周りを笑顔にすることができる。
THE 自然体。
過去を許す
先程、代官山TUTAYAで大好きなキャラメルマキアートを飲みながら読書をしていました。📖
そしてスターバックスチョコを食べていたら、店員さんが私物のチョコは食べないでください。
と注意してきた。
スターバックスの物なら大丈夫です。
これスタバのチョコですよ。
あっ！申し訳ありません。
こんなやりとりで終わった。
正直急に言われたのでイラッとした。
でも後々思う事があった。
それは、自分もサービス業で新人の時にお客様に同じような注意をして、間違ってた事があったな笑笑と。
その時の僕は仕事を全うしようとしただけだったけど、人間的に柔軟性はなかった笑笑
今日注意してきた彼は昔の自分に注意された感じ。
でも昔の自分も好き。
彼は真っ直ぐな青年なんだなと思いました(^ ^)
注意してくれてありがとう😊
こんな事に気づけてよかった(^ ^)
また一つ許せた事で心が広くなりました👍
彼のこれからの成長応援してます📣(^.^)
ジョギングの気持ち良さについて
今ちょっとコンビニに行ってきたんだけど久し振りにジョギングで行ってきた。
普段はクロスバイクで出勤してるので運動はしてるんだけど、また違う気持ち良さ。
何て言うか、太陽を浴びて、地に足をつけて地球を走る。考えるだけでも気持ちよくないですか？笑笑
鎌倉に引っ越したらジョギングを始めよう(^^)
19年の野球生活で人の一生分走ったから走る事が嫌になっていたけど、ヨガや瞑想で、感じる気持ちを取り戻し、全然違うものになっていた。
と、いうことも感じれるようになった。
人の五感を取り戻す事は、本当に幸せへの近道だと思う。
何かを掴みに行く幸せも悪くない。かつての自分もそうだった。そこに向かって努力していた自分も大好き。
ただ、今は、幸せはこの瞬間から感じることができる事に気づいた。女性生エネルギーが芽生えてきたのかもしれない。
人には必ず男性生エネルギーと女性生エネルギーがあると思う。それは男女問わず。
そりゃそうだ。
父親と母親が出会い、今の自分がいるわけで、父と母の両方のエネルギーが内在されているわけだから。
そう考えると両親っていうのはいつも自分の身体の中にいるし、それより前のご先祖様も自分の身体に内在している。
ありがたいなぁって思う。
それでは朝食を食べてきます笑笑
